
ホロライブプロダクション公式YouTubeチャンネルの3Dアニメ「ホロぐら」で、2026年10月4日公開の「【アニメ】時間停止スイッチを手に入れた」の告知サムネイルについて、出演者の風真いろはさんと白上フブキさんが運営に表現の見直しを求めました。
公式は同日夜に謝罪し、内容を精査・調整したうえで公開時刻を当初の18時から21時に変更しています。
調整した中身は、公式発表では明かされていません。
ホロぐら「時間停止スイッチを手に入れた」回で指摘されたサムネイルと公開変更の内容
指摘を受けたのは、猫又おかゆさんが時間停止スイッチを手に入れていたずらをする回の告知サムネイルでした。
出演者は次の7名です。
- 白上フブキ
- AZKi
- 大神ミオ
- 猫又おかゆ
- Ouro Kronii
- 博衣こより
- 風真いろは
風真いろはさんは、本編での自身の出番はわずかなのに、告知サムネイルが性的に読める表現になっていて本編の内容と合わないと指摘しました。
エゴサーチで目に入った性的な憶測が苦手だとも明かしています。
白上フブキさんは、タレントのイメージを誤って解釈されるような表現をやめるよう、運営とマネージャーを通じて伝えたと投稿しました。
これを受けて公式は、心配や不安をかけたことを謝罪し、内容を精査・調整したうえで公開を21時に変更すると発表しています。
問題とされた表現の具体的な箇所は、発表文では挙げていません。
あわせて、所属タレントへの批判や問い合わせを控えるよう呼びかけています。
ホロぐらのサムネイル変更に至った背景・経緯
「ホロぐら」(正式名称「ホロのぐらふぃてぃ」)は、ホロライブプロダクション公式YouTubeチャンネルで原則日曜18時に公開されている短尺の3Dギャグアニメです。
今回は2026年10月3日22時頃に公式が翌4日18時公開の予告を出し、「猫又おかゆが時間停止スイッチを手に入れた。イタズラの魔の手が忍び寄る」と告知していました。
風真いろはさんが告知サムネイルに言及
予告と同じ3日の23時25分、風真いろはさんは「ちょい役でしたやん」「サムネ詐欺になります勘弁してください」「こんなえっちなござるは出ないし存在しません」と投稿しました。
続けて「真相は明日のホロぐらで」とも書き込んでいます。
翌4日の13時26分には、前日のサムネイルへの反応を見て、不要な誤解が生まれていると知ったことを投稿しました。
13時37分には運営に向けて「えっちいのNGです」と発信しています。
さらに14時11分と14時16分の投稿では、サムネイルは想定外のものだったこと、エゴサーチで目に入る妄想的な反応は避けてほしいことを伝えました。
詳しい内容は、ネタバレに配慮して本編に委ねる形です。
白上フブキさんが運営に申し入れ
4日の14時41分には白上フブキさんが、タレントのイメージを変に解釈されるような表現はやめてほしいと運営に伝えたことを投稿しました。
マネージャーからも運営に伝えるという連絡があったと明かしています。
この時点では、動画は予定どおり18時に公開すると案内していました。
公式が謝罪し、公開を21時に変更
当初の公開予定だった18時を過ぎた20時40分、公式は謝罪とともに公開を21時に変更すると発表しました。
調整後の動画は21時に公開され、予定より3時間遅れて公開されています。
23時から雑談枠を開始
今回の件を受け、風真いろはさんが23時から雑談配信を行いました。
こちらは内容や切り抜きともにNGとなっているため、詳細は配信にてご確認ください。
ホロぐらのサムネイル変更に対するSNSの反応
SNSでは、本人のイメージを守ることを優先すべきだという意見が上がり、運営にはっきり申し入れた白上フブキさんの対応を評価する声もありました。
公開前にタレント本人やマネジメントの確認を挟むべきだったと、運営側の手続きを指摘する投稿も出ています。
サムネイルそのものより、エゴサーチに入ってくる性的な憶測の投稿が本人の負担になったと受け止める人もいました。
一方で、運営への申し入れは表に出さずに行うほうがよく、公開の場での投稿は運営の印象を下げたという批判もあります。
ホロぐららしい誇張したサムネイルの範囲内で、反応が大きすぎたという意見も寄せられました。
18時の公開を楽しみにしていたファンからは、公開が遅れたことを残念がる声が上がっています。



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