
ホロスターズの7周年にあたる2026年6月3日、公式Xアカウントからの祝賀投稿はありませんでした。
背景には、同年4月の運営体制変更と、一部タレントの活動終了発表があります。
結果として、ファンと残存メンバーによる自主的な祝賀が際立つ周年となりました。
ホロスターズ7周年と公式Xの沈黙
ホロスターズはカバー株式会社が運営する男性VTuberグループです。
2019年6月3日から順に花咲みやび氏、奏手イヅル氏、アルランディス氏の3名が先行デビューしました。
その後はメンバーを増やし、12名体制へと拡大しています。
グループとしてYouTube配信やイベント出展、コラボレーションなど、多様な活動を展開してきました。
そして迎えた7周年当日、公式Xアカウントである@holostarstvからの投稿は確認されませんでした。
公式の不在が浮き彫りになったのは、ファンと残るメンバーによる温かな祝賀の動きでした。
運営体制変更と一部タレントの活動終了
運営体制の変更
2026年4月3日、カバー社はホロスターズにおける運営体制の変更を発表しました。
会社主導によるグループ全体の活動を一区切りとし、個人活動を主軸とした方針へ転換するという内容です。
記念日グッズやオリジナル楽曲といった会社主導の施策は、ここで一区切りとされました。
あわせてリソース配分が見直され、一部のサポートを制限・終了する方針も示されています。

一部タレントの配信活動終了
続く2026年5月26日には、一部タレントの配信活動終了と他タレントの今後に関するお知らせが公開されました。
以下の6名が配信活動を終了し、他のタレントは個人活動を継続します。
| タレント | 配信活動終了日 |
|---|---|
| 花咲みやび氏 | 2026年6月8日 |
| 岸堂天真氏 | 2026年6月8日 |
| 律可氏 | 2026年6月9日 |
| アルランディス氏 | 2026年6月10日 |
| 水無世燐央氏 | 2026年6月25日 |
| 影山シエン氏 | 2026年7月5日 |
個人活動を継続するのは、奏手イヅル氏、アステル・レダ氏、夕刻ロベル氏、荒咬オウガ氏、夜十神封魔氏、羽継烏有氏の6名です。
なお、ホロスターズEnglishは別プロジェクトとして扱われます。

公式沈黙の理由
公式アカウントが沈黙した直接の原因は、2026年4月の運営体制変更にあります。
会社主導のグループ活動が終了したことで、公式アカウントの管理・運用そのものが停止された状態になりました。
荒咬オウガ氏は配信で、誰もアカウントを管理していないと説明。
つまり7周年に祝賀投稿がなかったのは、意図的な無視ではなく、運用主体が不在になったためでした。
ホロスターズ7周年に対するSNSの反応
SNSでは、公式の沈黙をめぐって肯定的な声と懸念の声の両方が広がりました。
祝福と連帯の声
ファンの間では「#ホロスタ7周年」「#HolostArt」といったハッシュタグでのイラスト投稿が相次ぎました。
グループ全員を描いた作品が高く評価され、印刷用デザインや世界共通のカップスリーブ企画も動き出しています。
水無世燐央氏はXで、この瞬間をホロスターズの一員として迎えられたことへの感謝をつづり、これからもよろしくお願いしますとファンへ呼びかけました。
残るメンバーである荒咬オウガ氏やアステル・レダ氏も、アカウントが動いていない現状に触れつつ、ファンと共に祝う姿勢を見せています。
公式への懸念や批判
一方で、公式の沈黙そのものに対する厳しい意見も見られました。
一部のファンからは、宣伝体制への不満や、公式が沈黙したままであることへの皮肉が寄せられています。
節目のタイミングで会社からの発信がなかった点を、残念に感じる声も少なくありませんでした。
こうした賛否を含みつつも、全体としてはファン同士の絆を感じさせる祝賀ムードが場を支えていました。


コメント
サポート制限、終了の事業縮小だから当然だろ、それまで結果を出せなかった結果だから捨てられたんだろ。