かなたさんの歌ってみたは、力強い高音と繊細な表現を生かし、ボカロ曲からJ-POP、和風曲まで幅広くカバーしている点が特徴です。
2020年の初期投稿から2025年まで、ソロ曲に加えてコラボ曲も重ねながら、多様な楽曲に取り組んできました。
この記事では、これまで投稿された歌ってみたを年代別に整理し、各曲のみどころを紹介します。
2020年

ホロライブ有志メンバーが、ゴジマジPの『おちゃめ機能』を24人でカバーした楽曲です。歌唱パートを一人ずつ分け合い、湊あくあさんの「君にてっくきっすみ~~~~」や白上フブキさんの「いつでもあいらびゅ~~~~」といった一節がそのままコメントにも書き込まれています。「動画が消されたホロメンもはっいててすこ」という声もあり、今は見られない当時のメンバーの姿も一本に収まっています。

ホロライブの5人「ホロALICE」がボカロ楽曲「Alice in N.Y.」に挑んだ、専用衣装をまとってのカバーです。ときのそらさんが「みんなで力を合わせたMVなので、たくさん見てもらえるとうれしいです」と呼びかけているとおり、それぞれの声質が重なって厚みを生んでいます。冒頭の掴みを担う不知火フレアさんに「最初のつかみが最高すぎる」、宝鐘マリンさんの歌声には「船長ボイス最高に好き」との声が寄せられました。

角巻わためさんと天音かなたさんが、dezzy様の「chocolate box」を二人で歌ったカバーです。歌詞がお互いの名前にアレンジされていて、「歌詞が2人の名前にアレンジされてるのてぇてぇ過ぎる」という声が上がっています。2:26からの掛け合いを挙げるコメントも複数寄せられました。
2021年

syudouさんが手掛けた「孤独の宗教」を、おかゆさんと天音かなたさんのユニット・あまねこがカバーしました。ボーカルはあまねこ名義で、まみむさんのイラストやSyamo.Gさんのムービーが添えられています。ふたりの声の重なりには「低音と高音の両方の良さが出ててこの曲との相性がめっちゃあってる」という声が寄せられ、「普通に話してたらおかゆんの方が声低いのに歌う時は逆転する」と歌唱時の変化に触れるコメントも届いています。

ウマ娘 プリティーダービーの『うまぴょい伝説』を、湊あくあさんら6人のホロライブメンバーで歌ったカバーです。MVのイラストはNinomae Ina’nisさんが手がけました。宝鐘マリンさんの歌唱には「船長の声すごいハマってる気がする」という声が寄せられ、原曲で生徒会のキャラが歌うパートを生徒会所属の天音かなたさんが担当する巡り合わせに「運命感じた」というコメントも付いています。
2022年

ピノキオピーさんの「神っぽいな」を、湊あくあさんと天音かなたさんが歌い分けたカバーです。湊あくあさんが「おっきいね おっきいね……」、天音かなたさんが「ちっちゃいね ちっちゃいね……」を担当するパート分けに、「もうこれは完全に狙ってますねあくたんw」と反応する声があります。二人とも卒業した後にこの動画へたどり着いた視聴者も多く、「永遠に評価されてほしいカバー曲」という声も寄せられています。

アニメ「おそ松さん」のオープニング曲を、Pavolia ReineさんがholoID・EN・JPから6人を集めて歌ったカバーです。六つ子と同じ配色の衣装をまとって歌っており、「ID,EN,JPのコラボ曲を切望しておりました」という声が寄せられました。天音かなたさんが歌う「ばらばら」の言い回しを好むファンもいます。
2023年

Kanariaさんの「レクイエム」を、ラプラス・ダークネスさんと天音かなたさんのふたりで歌い上げたカバーです。かなたさんは自身のコメントで歌詞を丁寧に書き起こしています。0:44のラプラスさんの「託して」に「好きすぎる...」との声、1:46の天音かなたさんの低音には「かなたんの低温イケメンすぎる」という反応が寄せられました。「二人の声の相性が良すぎる」とデュエットを喜ぶ書き込みも届いています。

yamaさんが歌うTVアニメ「SPY×FAMILY」第2クールのED主題歌を、尾丸ポルカさんと天音かなたさんがカバーしました。二人が別々に歌詞を分け合いながら声を重ねるアレンジで、「揃った時の盛り上がりが気持ちよすぎる」「ハモリ、コーラスアレンジ全部できるかなたんもすごいけど、ポルポルの深みのある歌声もすごい好き」と、掛け合いとハモリを挙げる声が寄せられています。

いぎなり東北産『わざとあざとエキスパート』を、星川サラさん・天音かなたさん・胡桃のあさん・獅子堂あかりさんの4人でカバーした動画です。にじさんじ・ホロライブ・ぶいすぽとboxをまたいだ顔ぶれで、「タイプの違う声の四人が調和してる」「歌声相性良すぎる」との声が上がっています。原曲を知る視点からも「0:25の再現度はやべぇよ」という反応が寄せられました。
2024年

FRUITS ZIPPER『ハピチョコ』を、さくらみこさんが宝鐘マリンさん・天音かなたさん・沙花叉クロヱさん・姫森ルーナさんと歌ったバレンタイン企画のカバーです。「ねぇ〜」が「にぇ〜」になっている歌い方に「可愛すぎる」という声が集まりました。沙花叉クロヱさんの「好きっ」にドキッとしたという反応や、天音かなたさんと姫森ルーナさんの4期生コンビへ「相性の良さを感じる」という声もあります。

Vivid BAD SQUAD × 初音ミクの「Beyond the way」を、原曲から+2したキーで歌ったカバーです。歌唱は Pavolia Reineさんと天音かなたさんの二人で、「レイネさんとかなたさん かっこいいの似合いすぎて 流石に相性良すぎるな」と二人の相性を語る声が上がりました。「並んでみるとまるで姉妹だな…」とビジュアルの近さに触れるファンもいます。

biz×ZERA feat LOLUET様の『Loveit?』を、AZKiさん・天音かなたさん・雪花ラミィさんのユニットKALAZがカバーしました。AZKiさんの歌声には「1:25 ここあずきち!?歌声で鳥肌立ったの久しぶりや、、まじヘッドホン推奨」と反応する声が上がっています。「あずきちの100%パワー系ヤンデレ感が好き」と、その歌い方に触れるコメントも届きました。

MAHO堂さんの「おジャ魔女カーニバル!!」を、メディアミックスプロジェクト「魔法少女ホロウィッチ!」に参加する天音かなたさん・さくらみこさん・姫森ルーナさん・宝鐘マリンさん・紫咲シオンさん・沙花叉クロヱさんの6人がカバーしています。原曲を踏襲したMVについて「ホログラで言ってたとおりに白と黒で分けてるの最高!」と衣装の色分けに触れる声が寄せられました。「1:14 ここで声の低めな3人に変わるとこがめちゃくちゃ好きです」と歌割りの切り替わりを挙げるコメントもあります。

FRUITS ZIPPER「NEW KAWAII」を、百鬼あやめさん・猫又おかゆさん・戌神ころねさん・兎田ぺこらさん・天音かなたさん・雪花ラミィさんの6人でカバーしました。本家で紫を担当するパートを猫又おかゆさんが歌う歌割りで、「なるべく本家の色に合わせてるの好き」という声があります。まつかれパートを雪花ラミィさんに割り当てた点に注目するコメントも寄せられました。
2025年

沙花叉クロヱさんが多数のホロメンをコーラスに迎えたカバーで、おしるこさんの手による原曲ネタやパロディを詰め込んだイラストが添えられています。「Definitely the perfect tribute as one of Chloe’s final covers」と、沙花叉クロヱさんの最後期のカバーとして受け止める声が寄せられました。0:21の「知 っ て た」や、2:33の「総帥を椅子にするインターン生」など、映像の小ネタを指すタイムスタンプコメントも並んでいます。

「魔法少女ホロウィッチ!」プロジェクトの歌みたカバーとして、DALI「ムーンライト伝説」を天音かなたさん・さくらみこさん・姫森ルーナさん・宝鐘マリンさん・白上フブキさん・雪花ラミィさんの6人で歌唱しています。天音かなたさん・さくらみこさん・姫森ルーナさんの幼い組と、宝鐘マリンさん・雪花ラミィさん・白上フブキさんの大人組に分かれたハモりに「幼い組と大人組に分けられてのハモりが好きすぎる」という声が届いています。冒頭で白上フブキさんから宝鐘マリンさんへ歌が渡る場面には「声にまったく違和感のない受け渡し」と鳥肌が立ったコメントもありました。

サカナクションの「怪獣」は、アニメ『チ。 ―地球の運動について―』のオープニング曲です。AZKiさんと天音かなたさんが声を重ね、二人でハモりながら歌い上げています。「かなあずの声の相性良すぎる」「100万再生おめでとう」と、ハーモニーと節目を祝う声が集まりました。

Kiroroの「Best Friend」を、雪花ラミィさんと天音かなたさんの二人で歌ったカバーです。instは山本こーすけ様、MIXは犬絵様が手がけました。天音かなたさん本人が「ラミィ、ありがとう」とコメントを寄せ、ファンからも「いつまでも二人で笑って過ごしてくれ」「かなたんとこれからも仲良くしてね」と、二人の友情がこの先も続くよう願う声が届いています。
2026年

Masatoshi Onoの「departure!」を、戌神ころねさんが天音かなたさんと歌ったカバーです。二人にとって初のコラボ歌みたであり、天音かなたさんの誕生日に贈られた一曲でもあります。「かなたんの歌声がこの世界にまた増えた」「ころさん本当にありがとう」と、感謝を届ける声が続きました。

Giga様の楽曲「CH4NGE ft.可不」を、常闇トワさんと天音かなたさんのユニット「ORIO」がカバーした一曲です。概要欄には「ありがとう」の一言だけが添えられ、コメントでも「“ありがとう”だけじゃ足りない時ってあるんだな」と、この投稿そのものへの感謝が繰り返し寄せられました。「かなたんの声が聴こえた瞬間泣きそうになった」「この2人、光と闇が両方そなわり最強に見える」など、久しぶりに二人の歌声が並んだことを噛み締める声が続いています。
























































































コメント