
カバー株式会社は2026年8月27日、他社ゲームとのホロライブコラボについての報告を公式サイトで公開しました。
コロプラの『白猫プロジェクト NEW WORLD’S』と、カバーがQualiArtsと共同開発する『hololive Dreams』(ホロドリ)で、ホロライブゲーマーズの4名が水着という同じテーマ、しかも重なる期間に登場します。
カバーはこの重複を自社の調整上の事情によるものと説明し、詳しい経緯は明かさない方針を示しました。
ホロドリと白猫プロジェクトでゲーマーズの水着企画が重なった内容
重複したのは、白上フブキさん・大神ミオさん・猫又おかゆさん・戌神ころねさんの4名です。
カバーは同一のタレントが同一テーマで、期間も重なる形で二つのタイトルに登場する状況を認めて謝罪しました。
原因については「当社における調整上の事情」によるものとし、コロプラやQualiArtsといった各ゲーム企業の意向ではないと明言しています。
詳細な経緯は関係各社との守秘義務を理由に非公開とし、「以上をもって回答とさせていただく」として追加の説明は行わない姿勢です。
あわせて、両タイトルの運営や関係者への批判・問い合わせを控えるようファンへ呼びかけました。
- ホロドリ「無人島ジャック!真夏のサバイバルデイズ」:2026年8月29日12時開始。ゲーマーズ4名の水着姿がガチャに登場し、関連楽曲も追加
- 白猫プロジェクト NEW WORLD’S コラボ第3弾:2026年8月31日16時開始。水着モードチェンジを実装し、過去2回のコラボも再開催
- 記念配信:8月31日20時から白上フブキさんと大神ミオさん、以降は猫又おかゆさんと戌神ころねさんが順次実施

白猫プロジェクトとホロドリ、それぞれのコラボの背景
2024年から続く白猫プロジェクトとのコラボ
白猫プロジェクトはコロプラが長年運営する3DアクションRPGで、ホロライブとのコラボは2024年2月29日開始の第1弾から始まりました。
第1弾には兎田ぺこらさん・不知火フレアさん・白銀ノエルさん・宝鐘マリンさんが登場しています。
2025年7月31日からの第2弾では、さくらみこさん・不知火フレアさん・白銀ノエルさん・尾丸ポルカさんが参加し、第1弾も同時に再開催されました。
今回の第3弾は2026年8月24日にコロプラが発表したもので、発表配信は白上フブキさんのチャンネルで行われています。



リリース直後から伸びたホロドリの夏イベント
ホロドリはカバー初の公式スマホゲームで、リズムとRPGを組み合わせたタイトルです。
2026年7月23日に全世界向けへリリースされ、初日で100万ダウンロード、その後200万ダウンロードを突破しました。
夏の展開として複数の水着ガチャとイベントを予定しており、その一つがゲーマーズ4名をフィーチャーした「無人島ジャック!真夏のサバイバルデイズ」です。
ホロドリはカバーの事業の柱の一つに位置づけられており、他社コラボとの売上の食い合いを心配する声も出ました。
カバーは報告のなかで、両方のコンテンツを引き続き楽しんでほしいと述べています。


ゲーマーズ水着企画の重複に対するSNSの反応
SNSで最も多かったのは、二つのタイトルを並行して遊ぶ負担を挙げる声です。
「端末も時間も足りず、楽しめる量が半減する」という指摘のほか、「ゲーマーズ推しは資金と覚悟が試される」と身構えつつ両方コンプリートを目指すという投稿もありました。
カバーの説明そのものは受け入れる受け止めが中心で、ファンからは「白猫やホロドリの運営が意図的に被せたわけではない」という反応など。
白猫プロジェクト公式がカバーの投稿を引用するだけで独自の説明をしなかった点から、事情を察する投稿も見受けられました。
一方で、同じ4名が近いテーマで同時期に登場することで課金の見返りが下がるのではという懸念や、調整ミスでないなら年内にゲーマーズ関連の別企画が控えているのではという推測も出ています。
「何が問題なのか分からない」「偶然が重なっただけ」という意見も一定数ありました。



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