
2026年9月9日の夜、ホロライブEnglish・Myth所属の小鳥遊キアラさんの公式アカウントで、マネージャー名義の投稿が公開されました。
内容は、健康に集中するため当面の活動を休止するというもの。
復帰の時期は追って知らせるとされ、卒業ではありません。
キアラさんは以前から慢性的な背中や脊柱の痛みを公にしており、直近では病院へ行くため配信を中止した経緯もありました。
小鳥遊キアラの活動休止発表
投稿はマネージャーが代筆する形で、健康に集中するための短い休養に入ると説明しています。
急な告知になったことへの謝罪と、休養と回復に理解を示すファンへの感謝も添えられました。
復帰の目処は示されず、期間は「追って知らせるまで」という表現にとどまります。
- 発表日時:2026年9月9日23時30分頃(日本時間)
- 発表者:キアラさんのマネージャー
- 理由:健康に集中するため
- 期間:未定(追って知らせるまで)
- 位置づけ:活動休止であり、卒業発表ではない

小鳥遊キアラの活動休止に至る背景と経緯
10年続く慢性痛と脊柱の問題
キアラさんは慢性痛を以前から公にしています。
2026年8月中旬の配信では、約10年続いている痛みと、頸部付近の脊柱管狭窄を指摘されたこと、ダンス練習のあとに背中や肩、首へ強い痛みが出ることを自ら説明しました。
2026年6月には、周年関連の繁忙期を終えた10月頃に約1か月の本格的な休養を取る構想も語っています。
今回の発表はその予定より早く、期間を区切らない形になりました。
休養そのものは初めてではなく、2024年1月には燃え尽きと健康を理由に約3週間の休養を取っています。
- 2024年1月:燃え尽きと健康を理由に約3週間の休養
- 2026年6月:10月頃に約1か月の休養を取る構想を配信で言及
- 2026年8月7日:背骨の激痛で病院へ向かうため配信を中止
- 2026年8月中旬:10年単位の慢性痛と脊柱の問題を説明
- 2026年9月9日:マネージャー名義で健康を理由とした活動休止を発表

ホロライブのブランド統合発表と同時期の投稿
もう一つの文脈が、直前にあった組織の動きです。
2026年9月7日、カバー社はホロライブプロダクション9周年に合わせ、JP・EN・ID・DEV_ISといった地域やグループのブランドを一つの「hololive」へ統合すると発表しました。
ホロライブEnglishのデビュー6周年(2020年9月12日)の直前というタイミングです。
キアラさんは同じ時期に「hololive Englishの6周年の週に、Goodbye hololive English。ENとして6年に届かない」と投稿し、統合への複雑な心境を示しています。
公式が示した休養の理由は健康であり、統合やENブランドの終了と結びつける解釈はあくまで一部の受け取り方です。
なお2026年4月にHolostarsの支援縮小が発表された際も、キアラさんは会社の判断に同意しない立場を投稿で明らかにしていました。


小鳥遊キアラの活動休止に対するSNSの反応
SNSで最も多かったのは、健康を第一に必要なだけ休んでほしいという声です。
「戻ってきたら温かく迎えるから、今は治すことだけ考えて」といった書き込みが並ぶ一方、「デビュー以来まともに休めていなかった。今年は特に働き詰めで、いちばん休養に値する」と活動量そのものを心配する意見も上がりました。
マネージャーが状況を伝えたこと自体に感謝する反応も多く集まっています。
同僚からも反応がありました。
Raora Pantheraさんは公式発表に「We love you Wawa, please come back soon(大好きだよワワ、早く戻ってきてね)」と返信しています。
メンバーシップでは本人からも近況が共有され、体調を崩しつつも休養が主目的だという趣旨が伝えられている、というファンの証言も出ました。
ブランド統合の発表と重ねて「EN の非日本在住メンバーが相次いで休んでいる」「卒業の波が来る」と予測する投稿も出ましたが、これには反論が付いています。
Ouro Kroniiさんをはじめ来日して収録に入っているメンバーが複数おり、それぞれの不在には説明が付くという指摘です。
会社の事情と結びつけた解釈は控え、心身の回復を優先してほしいという意見が全体の中心です。



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