ReGLOSSの火威青さんが、2023年9月16日のお絵描き配信でホストをやっていたことを明かしました。
またそのときのトラブルや壮絶すぎる過去について、さまざまなエピソードを語っています。
火威青の壮絶すぎる過去
結婚指輪が玄関に置かれていた
配信開始1時間半くらいのタイミングで、前日のパラソーシャル配信を振り返ります。
パラソーシャルは、主人公がVtuberのホラーゲームです。
ゲーム内では主人公のストーカーと思われる人物が存在しており、あるとき主人公の自宅のチャイムが鳴ります。
ゲームを進めるため、玄関のドアスコープを確認しないといけないのですが、そこが本気で怖かったようで、リアルお母さんに助けてもらうシーンがありました。
怖がっていた理由について「ポストに結婚指輪が入ってたことある」と話しており、ゲームと似たようなストーカー被害を受けたことがあるそうです。
本日のお絵描き配信でこのエピソードを訂正しており、実際は鍵を閉めていたのに結婚指輪は玄関にあったとのこと。
そこからリフォームしてガチゴチのセキュリティにしたと語っています。
※パラソーシャルのお母さん登場シーン
家から盗聴器が3つ出た
現在父親・母親と3人で暮らしているそうですが、一時期1人暮らしをしていたことがあるそうです。
そのときに自宅から盗聴器が3つ発見されたことを明かしました。
経緯について、犯人は過去に告白されて振ったことのある占い師の女性(既婚者)とのこと。
動機について詳しくは触れていませんでしたが、何らかの恋愛によるもつれがあったと考えられます。
そういった出来事で何回も警察沙汰になっていることから1人暮らしの許可が出ず、現在3人で暮らしています。
そのため、配信中に男性の声がしても、それは彼氏ではなくお父さんだそうです。
ホスト時代にどん兵衛をぶっかけられ、階段から落とされた経験も
上記の恋愛に関するトラブルが多いことから、リスナーに「刺されたことはないの?」と質問され、過去のトラブルについて語ります。
さすがに刺されたことはないそうですが、どん兵衛をぶっかけられたことがあるそうです。
また「階段から落とされアバラをやったことがある」と話しており、一時期笑うと痛むため、大きな声で笑えなかったとのこと。
どういう経緯でそうなったのかリスナーから質問され、ホストをやっていたことと、そのときのお客さんとのトラブルだったことを明かしました。
ホストを始めたのはヒプノシスマイクの影響
自身のことをやりたいことはやってみるタイプと語っており、ヒプノシスマイクの影響でホストを始めたと語っています。
『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』は、キングレコード内レーベル・EVIL LINE RECORDSが手掛ける男性声優による音楽原作キャラクターラッププロジェクト。
ヒプノシスマイク – Wikipedia
上記のエピソードのように女の子とのトラブルが多く、女の子を怖いと感じる時期が続いたそうです。
女の子全員がそういう訳ではないと理解していても、警戒してしまうとのこと。
それは差別になってしまうから克服したいと考えて、そのときちょうどハマってたヒプノシスマイクの影響でホストを始めたそうです。
まさかのマネちゃんストップで終了
まだまだ自分のことを話せていないからいっぱい聞いていほしいと語っていましたが、途中でマネちゃんストップが入ってしまいました。
配信自体は継続していますが、火威青さんの過去のエピソードについては、このタイミングで終了となります。
マネちゃんストップ後は、お絵かきをしながら漫画やゲーム、ホロライブやReGLOSSなどの話題で盛りあがりました。
※火威青の壮絶すぎる過去
今回火威青さん自身の話はここで終了となってしまいますが、今後の配信でまた新しいエピソードが明かされるかもしれません。
気になる方はぜひ火威青さんの活動をチェックしてみてください。
火威青
公式プロフィール:https://hololive.hololivepro.com/talents/hiodoshi-ao/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCMGfV7TVTmHhEErVJg1oHBQ
X:https://twitter.com/hiodoshiao
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