
6月22日、カバー株式会社が新しい配信システムの導入を発表しました。
対象はタレント育成プロジェクト「mekPark」と、ホロライブプロダクションの公式広報チャンネル「holoAN」です。
導入は6月24日から順次、試験的に進めます。
具体的な仕様は各配信でお披露目する予定で、配信技術のさらなる追求を通じてVTuber活動の幅を広げる狙いがあります。
カバー株式会社の新配信システムとは 試験導入の内容まとめ
今回の発表の中心は、mekParkとholoANを対象にした新しい配信システムの試験導入です。
導入開始は6月24日からで、順次対象を広げていき、新システムによる見た目や動きの変化は、各タレントの配信で初めて公開されます。
カバー株式会社はこの取り組みを通じて、配信技術の向上とVTuber活動の表現の幅を広げることを目指すとのことです。
発表時点で公開された基本情報は次のとおりです。
- 発表日:6月22日
- 対象:mekPark/holoAN
- 導入開始:6月24日から順次
- 形式:試験的な導入。詳細は各配信でお披露目

新配信システム導入の背景 mekParkとholoANの現状
mekParkとholoANは、どちらも現在はPNGなどの比較的シンプルなモデルで活動しています。
新システムは、この2グループから先行して導入されます。
mekParkとは
mekParkは、2026年5月にカバー株式会社が開始したタレント育成プロジェクト。
練習生3名とディレクター1名で1ユニットを構成し、最長2年間活動してプロデビューを目指すもの。
現在はACHRORAやUnit B(Pre-Debut)などのユニットが活動し、公式サイトで情報を公開しています。

holoANとは
holoANは、ホロライブプロダクションの公式広報・情報発信チャンネルです。
専属アナウンサーが所属し、事務所の最新情報を伝える役割を担います。
現在は風白ゆきさんらアナウンサーが活動し、YouTubeチャンネル「holoAN room」で配信を行っています。

カバーの新配信システムに対するSNSの反応
発表直後から、SNSでは技術の進化を歓迎する声が大半を占めました。
リスナーからは「詳細が気になりますが、楽しみです」と、お披露目を待ちわびる前向きなコメントが数多く寄せられています。
現在PNGモデルで活動してきた理由を、新システム導入の準備期間だったのではないかと結びつける見方もありました。
またシステムの中身をめぐる予想も活発で、「新しい配信システムでLive2D相当の動きが可能になるのでは」「単純な3D化ではなく、2D中心で軽量かつ表現力の高い技術ではないか」という予想もありました。


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