
ホロライブで使われる「ド珍」は、大神ミオさんの楽曲『ドッタバッタ珍道中!』を略した呼び方です。
現時点で確認できた資料では、2025年8月20日の配信周辺で略称として現れ、その後「ド珍組」という呼び名に発展し、同年9月には本人たちの配信タイトルやホロライブ公式記事でも使われるようになりました。
この記事では、「ド珍」が何を指すのか、誰がいつ言い始めたのか、そしてどのように定着したのかを時系列で整理します。
ホロライブの「ド珍」とは何か
「ド珍」は、大神ミオさんの楽曲『ドッタバッタ珍道中!』を略した呼び方です。
元になった楽曲は、大神ミオさんの2nd Album『My Sparkle』収録曲で、2025年8月20日にミュージックビデオが公開されました。
その後、この略称は曲名そのものを指すだけでなく、白上フブキさん、大空スバルさん、さくらみこさん、大神ミオさんの4人をまとめて呼ぶ「ド珍組」という言い方にもつながっていきました。
ド珍の由来
由来そのものは『ドッタバッタ珍道中!』という曲名の略称です。
現時点で確認できた最古の有力例は、2025年8月20日のさくらみこさんの「#ホロ7DTDハード」配信周辺です。
同日公開の切り抜き動画「ミオしゃの新曲『ドッタバッタ珍道中』を『ド珍』と略してしまうおかゆんw」の説明欄には、元配信を参照したうえで「2:08 ドッタバッタ珍道中をド珍を略すおかゆw」と記されています。
この記述が正しければ、略称「ド珍」を最初に口にした最有力候補は猫又おかゆさんです。
ただし、切り抜き説明欄ベースの確認であり、元配信の該当場面を直接聞いて完全に発話者を断定したわけではないため、記事上では「最古の有力例」として扱っています。
ド珍は誰がいつ言い始めたのか
現時点で確認できる範囲では、2025年8月20日に公開された切り抜き動画の説明欄から、猫又おかゆさんが『ドッタバッタ珍道中!』を「ド珍」と略した場面が初出候補です。
同じ切り抜き動画の説明欄には「2:42 ド珍組いってらっしゃーい」ともあり、略称が生まれた当日中に、4人を指す「ド珍組」という派生表現まで登場していた可能性があります。
さらに、2025年8月21日公開の別の切り抜き動画「ドッタバッタ珍道中MV公開と思い出の場所発見でド珍に飲まれるみこちたち」の説明欄にも「4:39 ド珍組」と記載されており、少なくとも翌日までには周辺で共有されていたことがうかがえます。
一方で、「ド珍」と「ド珍組」は分けて考える必要があります。
「ド珍」は猫又おかゆさん起点の可能性が高い一方で、「ド珍組」を最初に誰が言ったのかまでは、公開情報だけでは断定が難しい状況です。
ド珍が定着した流れ
「ド珍」は一時的な略称にとどまらず、2025年9月には本人たちの配信タイトルにも使われるようになりました。
2025年9月9日には、さくらみこさんが「ミオちゃんに捧げる1位!with ド珍」というタイトルで配信を実施。
同日には、白上フブキさんも「 ミオ捧げる1位ド珍サバイバル」というタイトルを使用しており、この時点で本人たちの間でも略称が共有されていたと見てよさそうです。
さらに、2025年9月10日に公開されたホロライブ公式の大神ミオ1st Live「Our Sparkle」イベントレポートでは、白上フブキさん、大空スバルさん、さくらみこさん、大神ミオさんについて「通称・ド珍組」と記されています。
公式記事でこの表現が使われたことで、「ド珍組」はファン間の呼称を超えて、少なくともホロライブ公式の文章でも通じる呼び名になったと考えられます。
その後も2025年10月20日には、大空スバルさんの「ホラゲー!!DEVOUR やるしゅばああああああああああああああああ!!!!」や、さくらみこさんの「#ド珍組 でホラゲーDEVOURやるにぇええええええええええ・・・!!!!」など、配信タイトルにハッシュタグ付きで使われるようになりました。
2025年12月には、大空スバルさんや白上フブキさんの配信タイトルでも「#ド珍組」が継続して使用されており、ユニット的な呼び方として定着した流れが確認できます。
ド珍の時系列
| 日付 | ソース | 確認できること |
|---|---|---|
| 2025年8月20日 | 大神ミオさん「ドッタバッタ珍道中!」MV | 「ド珍」の元になった楽曲が公開されました。 |
| 2025年8月20日 | さくらみこさんの「#ホロ7DTDハード」配信 | 略称の初出候補が生まれた元配信です。 |
| 2025年8月20日 | 切り抜き動画 | 説明欄に「2:08 ドッタバッタ珍道中をド珍を略すおかゆw」「2:42 ド珍組いってらっしゃーい」とあり、初期用例の手がかりになります。 |
| 2025年8月21日 | 別の切り抜き動画 | 説明欄に「4:39 ド珍組」とあり、翌日には派生呼称が共有されていたことが分かります。 |
| 2025年9月9日 | さくらみこさんの配信 / 白上フブキさんの配信 | 本人たちの配信タイトルで「ド珍」が使われています。 |
| 2025年9月10日 | ホロライブ公式イベントレポート | 「通称・ド珍組」と明記され、公式文章でも確認できます。 |
| 2025年10月20日以降 | 大空スバルさんの配信 / さくらみこさんの配信 | 「#ド珍組」が配信タイトルに入り、ユニット呼称として定着していきました。 |
関連配信とタイムスタンプ
- 切り抜き動画「ミオしゃの新曲『ドッタバッタ珍道中』を『ド珍』と略してしまうおかゆんw」 2:08: 「ド珍」と略した場面として説明欄に記載されています。
- 同じ切り抜き動画 2:42: 「ド珍組いってらっしゃーい」と説明欄に記載されています。
- 切り抜き動画「ドッタバッタ珍道中MV公開と思い出の場所発見でド珍に飲まれるみこちたち」 4:39: 説明欄で「ド珍組」と記載されています。
これらのタイムスタンプは、いずれも切り抜き動画の説明欄に基づくものです。
そのため、配信本編の該当箇所を直接確認できればさらに精度は上がりますが、少なくとも2025年8月20日から21日にかけて、「ド珍」と「ド珍組」が急速に共有されていった流れは追えます。
まとめ
ホロライブの「ド珍」は、大神ミオさんの楽曲『ドッタバッタ珍道中!』を略した呼び方です。
現時点で確認できた最古の有力例は、2025年8月20日の配信周辺で、猫又おかゆさんが「ド珍」と略したとされる場面。
その後、同日中から「ド珍組」という呼び方も現れ、2025年9月には本人たちの配信タイトル、2025年9月10日にはホロライブ公式記事でも確認できました。
この流れを見ると、「ド珍」は単なる略称から始まり、やがて4人の組み合わせを表す「ド珍組」として定着した言葉だと言えそうです。



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