2023年9月16日にホロライブ所属2期生の大空スバルさんが5周年記念配信を行いました。
本記事ではその内容についてまとめています。
ドット絵ゲーム風のスライドで「大空スバル」の5年間を振り返る
今回の配信は大空スバル5周年ということで、ホロライブに入る前から現在までを一気に振り返ります。
まず配信が始まって注目されていたのは、ドット絵ゲーム風のスライドです。
細かい部分まで作り込まれており、リスナーからも驚きの声があがっていました。
今回話してくれる内容は、大きく分けて以下4つです。
- 大空スバルの生い立ち
- ホロライブに受かって
- 各期メンバーの印象
- 実は…
ホロライブに入るまでの大空スバル
まずホロライブに入るまでの人生を振り返ります。
大空スバルのプロフィール
最初は簡単な自己紹介からです。
ここで印象的だったのは「自由」に関することで、嫌いの部分ではとにかく縛られたり、不自由だったりするのが我慢できないとのこと。
好きにも「自由」があるように、自身が自由な状態であることを優先的に考えていると思われます。
また、最後のMBTIのENFPは運動家と呼ばれる性格で、ここにも「自由奔放」「明るく楽観的」という特徴が記載されています。
運動家 (ENFP) は根っから自由奔放な人たちで、社交的でもあり心が広いという特質もあります。明るく楽観的な姿勢を持つので、大勢の中で目立つ存在でしょう。普段から人気者の運動家ですが、楽しいことだけに興味があるわけではありません。運動家は奥深い性格の持ち主で、周囲の人と有意義な精神的つながりを持つことを強く望むという特徴もあります。
https://www.16personalities.com/ja/enfp%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%A0%BC
幼少期のスバル
以下内容をまとめたものです。
性格 | おとなしくて人懐っこい |
なんでも拾ってくる | 主にどんぐりや石、おたまじゃくし、イモリ、アマガエルなどをプレゼントとして持って帰っていた |
趣味 | 読書:母ちゃんの読み聞かせが好きだった 絵:窓の外を見て絵を描いていた |
怒ったり怒られたり~ | 他の方が大きな声で怒られている現場を見てよく泣いていた |
監獄小学校 | 意見が出ないと先生がキレて黒板に「まぬけ」と書いて出ていくような学校 ストレス耐性がついたのは監獄小学校の影響 |
上記とは別に、武道の大会で海外の子に話しかけたという人懐っこいエピソードを語っています。
幼少期に武道を習っていて、大会に出場したとき海外の子がいたそうです。
周りの子は大会に集中しており、本人も英語がそこまで喋れるわけではないのに、「Hi, What’s your name?」「Are you stong?」などと話しかけたとのこと。
これを配信前日にお母さんから聞いたらしく、昔からそういうやばい要素があったと語っていました。
青春のスバル
主に中学校時代の話で、ここでは「KY」について学んだエピソードを披露しました。
不登校になった理由
まず学校に馴染めず不登校になった理由は、監獄小学校の影響です。
監獄小学校では自己主張するのが当たり前で、意見を出したり、学級員に立候補したりする子が褒められていました。
中学ではあまり目立ちたくない子が多い中、スバルさんだけ小学校のノリで自己主張が強かったため、「大空さんヤバくない?」という空気になってしまい、それが原因で一度不登校になっています。
KYを学ぶ
その後、学校に行くようになりますが、部活でもKYだと思われてしまいます。
その学校は、成績上位者が別の学校の部活に参加できる制度?があったようで、上手い学校で部活がしたいという理由から、勉強も部活も一生懸命やったそうです。
ただし、そのムーブが周りからしたら「空気を読めない人」だったらしく、監獄小学校では空気を読む文化がなかったため、本当に空気の読み方がわからず悩んでいる様子でした。
それをきっかけに「勉強するしかない」と思い、周りに「空気読めてなかったら教えて」と頼んで、KYについて学んだと話しています。
そこからは部活で賞を取ったり、文化祭でもリーダーをやって賞を取ったり、なんだかんだ青春を満喫したそうです。
その後のスバル
5周年配信では詳しく語っていませんが、「全てを失う」はおそらく家が燃えてしまったことです。
過去の配信では何回か触れていますが、ホロライブ加入前に家が燃えてしまい、バイト三昧の日々だったことを明かしています。
バイトで稼げるお金に限界があると感じ、「Youtuberドリームしかねえ!」ということでホロライブのオーディションを受けました。
無事ホロライブは受かりましたが、ホロライブに入ってからも初期はいろいろあったそうです。
ホロライブに受かって
ここからホロライブに受かってからの大空スバルさんを振り返ります。
まずデビュー当初は自身のことを何もできない奴と語っており、登録者が伸びないことからマネちゃんに「半年くらいヤバイキャラクターで行こう」と提案されます。
またゲームに「容量」があることを知らず、すぐ準備できるだろうと思い、ゲームコラボの5分前にダウンロードしていたそうです。
発言などについても言っていいことと悪いことがあることを知り、デビュー中期になって「自由にやっていいわけではない」ことを学んだと話しています。
迷配信
続いて過去に行った迷配信の紹介です。
ここでは配信直前まで「OBS 使い方」などでggっていた、当時スマホでサムネを作っていたエピソードなどを披露しました。
SUBARU HISTORY
大きく印象に残ったことを、年表にまとめて振り返ります。
後述する「実はあの時…」で触れているものもあるため、主要なものだけ紹介しています。
舞スバ
舞スバは、にじさんじ所属舞元啓介さんとのユニットです。
後に大空スバルさんの生みの親「しぐれういさん」を含めた「大空家」というユニットも誕生します。
当時ホロライブに馴染めなかったスバルさんは、同じスポーツ系Vtuberである舞元さんに連絡を取り、「MAX END一緒に食べましょう」と誘ったそうです。
大空スバルさんの配信で残っているアーカイブの中だと、こちらのMAX ENDコラボが一番古いものとされています。
UNDERTALEの実況
元々ゲームをやったことがないので「ゲームってなに?」という状態だったそうです。
しかし、UNDERTALEをプレイしてからRPGの魅力を知り、そこからさまざまなゲーム配信をするようになったとのこと。
UNDERTALEが、ゲーム配信をやるきっかけになったと語っています。
1st Live SSS
1st Live SSSは、2020年1月24日に豊洲PiTで行われたホロライブ初の全体ライブです。
元々憧れていたVtuberさんがいて、その人のように楽しく配信することを目指しており、アイドルをやるつもりはなかったそうです。
この配信で名前は出していませんが、過去にHOLOTALKでバーチャルおばあちゃんが好きと言っていたため、憧れていたVtuber=バーチャルおばあちゃんだと予想されています。
しかし、このライブにはアイドルとして全力で取り組み、メンバーやスタッフが涙ぐんでいた様子に自分も感化され、アイドルとして頑張りたいと思ったきっかけになったと語っています。
メスバル爆誕
こちらはスバルさんが急に「スバルだって…女の子なんスょ…」というポストをし、当時話題になったものです。
実際にはBloomという初の全曲オリジナルライブに向けた公式配信「ホロライブアイドル道」の企画で、宝鐘マリンさんが大空スバルさんのXを運用したものでした。
スバルだって…
— 大空スバル🚑ホロライブ 🍥 (@oozorasubaru) January 27, 2021
女の子なんスょ… pic.twitter.com/sdRPgHF3Du
メンバーの印象
続いて各期に対する印象の紹介です。
内容だけ簡単にまとめています。
0期生・1期生 | 女の子のだけのグループと聞いていてくっそ怖い先輩がいたらどうしようと気を張っていた 過去に体験したことのない距離感・話題ばかりで心配だった 今はみんな優しい大好き |
2期生 | とりあえず話しかけてみたら引かれた よく喧嘩しないなと思う・奇跡のバランス 人との距離感取るのが上手い |
3期生 | 圧倒的統一感 3期生がデビューしたら自分が先輩になってもう甘えられないという理由からバチクソ焦ってた 一番可愛いとなったのは不知火フレアさん |
4期生 | 一番可愛いとなったのは天音かなたさん しかし初配信ソーラン節で「おぉ…」となった 姫森ルーナさんがいることもありかわいがりたい(相撲用語ではない) |
5期生 | 元気がすごい・頭が良いと感じた 一番可愛いとなったのは獅白ぼたんさん 全期仲良いけど一生仲の良いねぽらぼを見ていたい |
6期生 | デビュー直後くらいにYagooが紫色のグループを作りたいと言ってた→holoxがそれだと思った 健やかに育ってほしい ラプラス・ダークネスさんの角が衝撃的だった |
ゲーマーズ | ヤバい奴が入ってくるという噂があり怖かった 友達であり、家族であり、師匠 |
ReGLOSS | お洒落過ぎた 創建(壮健)であれ |
holotori(鳥モチーフのユニット) | 将来の夢の1つに海外の人と仲良くなりたいというのがあった→叶った みんな優しくて最高 |
実はあの時…
ここでは過去の配信・できごとなどから、今だから言えることを語っていきます。
初配信で貧血
初配信は慣れないことをしたこともあって、緊張がやばかったそうです。
当時は「伸びないだろコイツ」など叩かれていたことを明かし、知らない人に叩かれるという経験がなかったこともあり、初配信が終わったあとに貧血になってしまったとのこと。
しかし、今まで(家が燃えてバイト三昧)よりマシと考えて乗り切り、立ち直りも早かったと話しています。
ロングヘア白ワンピ説があった
サスペンダー衣装のときに、本当はロングヘア白ワンピの案があったそうです。
理由はその衣装なら伸びる可能性があったとのこと。
しかし、好きだからショートヘアーにしていることもあり、ロングヘアーにするのは悔しいと感じ「やだ!」と言って断ったそうです。
他箱を受けようと思ったことがある
オーディションを受けてから、ホロライブから連絡が来なくて落ちたと思ったそうです。
当時切羽つまっていたこともあり、配信内で名前は出していませんが、同時期にオーディションが開催されていた「にじさんじSEEDs」を受けようとしていました。
しかし、ギリギリになってホロライブから連絡があったため、これを逃したらまずいと思い、Yagooに「入れてよー!」と直談判してホロライブからデビューします。
これについてリスナーからは「にじさんじの世界線があったのか」「舞元と同期の可能性があったのか」など、驚きの声が寄せられていました。
肉まん事件
肉まん事件は、大空スバルさんがコンビニの肉まんを食べ比べして、わりとストレートな感想を述べてしまい、配信が強制終了になった事件です。
現在アーカイブは見られませんが、配信中にお母さんから頭をしばかれるという今ではあまり考えられないことが起きていました。
その直後にマリカ大会があり、心を込めて大会に臨んだとのこと。
なお、マリカ大会も他の方のアーカイブは残っていますが、スバルさんの配信は現在見ることができません。
人から怖いと言われたことはない
ホロライブに入るまで「怖い」と言われたことがなく、ホロライブに入って怖いと言われたことで頭が混乱したそうです。
怖がられる理由の1つとして「声がでかい」がありますが、これについては部活で声が小さいと怒られていたため、その影響が大きいとのこと。
また、関連する過去の配信だと4期生に怖いと言われていたことがあり、「4期生と仲良くなろう大作戦」という企画をやったことがあります。
※現在アーカイブ非公開
🍉陽キャ救済?!四期生と仲良くなろう大作戦!🍉
— 大空スバル🚑ホロライブ 🍥 (@oozorasubaru) May 29, 2020
今日20時からは!
四期生と仲良くなろう企画!
1人ずつお電話して親睦を深めるよ!
怖くないよ!スバルだよ!!!!!!!!
※この番組には人によっては刺激の強い描写が含まれます。ご注意ください。
🍮配信場所↓
https://t.co/NzvAgwOFDr pic.twitter.com/6IBFErilp2
新感覚ASMRは10円で売られる予定だった
新感覚ASMRは、大空スバルさんがアヒルやドナルドと言われるきっかけになったものです。
当時ASMRが流行っていて大空スバルさんが真似してやってみたところ、「水に入ったドナルドダック」「下水溝の音」などと言われてしまいました。
一般的なASMRの概念を崩したことから、新感覚ASMRと呼ばれています。
これが大空スバルさんの中で一番最初にバズったこともあり、グッズ化しようという話からBoothで売ることになりますが、Boothの最安値が100円からだったため、10円では売れなかったそうです。
※購入はこちら
ケモミミ事件
ケモミミ事件は、大空スバルさんがとあるコメントを拾ってしまったことから、謝罪会見にまで発展した事件です。
以前萌えを知るという企画で、ケモミミの良さをリスナーに聞いたときに「人間じゃない(人権に配慮しなくていい)のが良いんだよ」というコメントを拾ってしまいました。
その配信ではホロライブメンバーから萌えを布教してもらうコーナーがあり、その内3人がケモミミだったため、コメントを拾ったことについていじられてしまいます。
先輩である白上フブキさんもXで反応していたため、これは謝罪するしかないとなり、おはスバで謝罪配信を行いました。
こういった経緯があり、pixivでケモミミを勉強しようと思ったのですが、ケモミミ界隈の世界が濃すぎて断念したそうです。
過去のアーカイブは復活できない物がありすぎる
過去のアーカイブについては許諾関係の問題があり、以前一斉に非公開となりました。
そこから確認を行いながら徐々に復活はしているのですが、DMを解放してそれを読んだり、リスナーさんからもらった画像をそのまま使ったりしているものもあるため、過去のアーカイブは復活できるものの方が少ないとのことです。
リスナーから「初配信も見れないの?」と質問がありましたが、初配信は復活できるかどちらとも言えない様子でした。
2周年ショックでホロライブを辞める選択肢がよぎった
2周年ショックは延期に延期を重ねて、結局2周年ライブができなかったものです。
こちらもアーカイブは残っていませんが、大空スバルが泣いてしまった配信の中では、おそらく過去一感情をあらわにしたものでした。
当時ライブの代わりに行った雑談配信では、4、5カ月かけてダンスレッスンしていたのにそれがなくなてショックだったと語っています。
今回の振り返りでは本当にガチ病みしてたと語り、白い紙をずっと破っては捨てるという行為をしていたことを明かしました。
またホロライブを辞めようとは思わなかったけど、その選択肢が頭によぎったと話しています。
3周年は想いのこもったライブ
2周年のことがあったため、3周年ライブには「絶対に見返してやる」「輝いてやる」「リスナーに悲しい想いをさせない」という気持ちで臨んだそうです。
毎年自分の中で超えたいハードルがあり、それがあるから妥協はしたくないとのこと。
実際3周年ライブは本当に素晴らしいもので、現在大空スバルさんのチャンネルでは2番目に視聴回数の多い配信となっています。
ソセレやおはスバの初期配信は短かった
今では人気シリーズとなっているソセレやおはスバですが、初回はどうやって遊ぶかがまだわかっておらず、20分で終了したそうです。
またおはスバも謎のヒーリングミュージックを流し、40分で終了しています。
実況は死ぬ気で勉強した
特にゲーム実況のことで、どうしたらもっと楽しめるのかを考え、猫又おかゆさん、戌神ころねさん、兎田ぺこらさんなどの実況をずっと見て勉強したそうです。
さらに自分と何が違うのかを紙に書き出し、配信が終わって後も見返して反省会をしているとのこと。
過去に一番病んだのはFF7のマテリアで、思い出に残っているのもFF7だと話しています。
またゲーム実況に関連する話題で、指示厨にキレて歯の神経を壊したことがあるそうです。
ただ自分の体調不良などで配信は休みたくないと考えており、歯痛くて喋れないけど配信していたことを明かしています。
おかゆ師匠
ゲームの楽しさやBGMの良さ、配信の心構えなどを最初に教えてくれたのはおかゆ師匠とのことで、ありがとうございますと感謝の意を伝えていました。
カレーメシは指名で来た案件
こちらは大空スバルさん、湊あくあさん、兎田ぺこらさんで組んだユニット「スパイスラブ」が広報となり、カレーメシをPRすることになった案件です。
当時カレーメシBOXというコラボ商品が戦争で買えなかったり、スパイスラブでライブをやったり、地上波CMに出演したり、非常に盛り上がった案件でした。
カレーメシ案件は大空スバルさんに対して指名で来た案件だったそうで、「見てくれている人は見てくれている」と実感が湧き、嬉しかったと語っています。
※カレーメシスパイスライブ
※地上波CM
スバルのそば
これは過去の大空スバルさんを知らない方向けのエピソードとして、紹介されました。
2019年~2020年にかけて行われた「ゆくホロくるホロ」という大晦日の配信で、大空スバルさんがそばを打ったものです。
スライドにあるサムネイルの配信では、友人Aさん、大神ミオさん、白上フブキさん、猫又おかゆさんに蕎麦を振る舞っています。(現在非公開)
また、これがきっかけで、2021年10月には信州油屋清右衛門さんとコラボ商品も販売されました。
大晦日の配信については、こちらの切り抜き動画がわかりやすかったです。
1回だけマジで声が出なくなったことがある
大空スバルさんは過去の歌枠でBUMP OF CHICKENの「アカシア」を歌っているときに、泣いてしまったことがあります。
その辺りの時期がちょうど忙しかったこともあり、歌を歌えないプレッシャーが重なって、収録のときに1度声が出なかったことを明かしました。
休んだら普通に治ったので、精神的なことが原因だったと語っています。
また今のマネージャーがスケジュールを調整してくれたことによって救われたそうで、感謝を伝えていました。
なお、4周年記念の最後にはこの「アカシア」を歌っており、この話を聞いてから見るとまた違った感動が得られます。
ホロライブに入れて幸せ
ホロライブに入る前は寝るときに天井に向かって指を立て「こんな世界おかしい!」と思って生きていたそうです。
「絶対に這い上がってやる」という思いでホロライブに入りますが、冒頭で話していたように最初はホロライブにも馴染めなかったとのこと。
そこからいろいろな経験もしますが、現在はホロライブという場所がすごい好きになり、メンバーやリスナーも大好きだと語っています。
また1年目の大空スバルに「安心していいぞ。5年後お前クソ幸せだぞ」と言いたいと話していました。
夢はソロライブ
ホロライブにはお金を稼ぐために入り、2019年には両親をハワイに連れていくという目標も達成しているため、ここ2年くらい目標がなかったそうです。
もちろん目の前の目標は全力で頑張っていましたが、 長期的な夢や目標と呼べるものががありませんでした。
しかし、最近になって夢ができ、それはソロライブをやりたいとのこと。
リスナーのみんなをハッピーにしたい、スバルと一緒に笑っててほしいという想いから、ソロライブでみんなに会いたいという気持ちが強まっていると語っています。
大空スバル「5周年ありがとう」
5年やっていろいろな方に支えられ、今ここに立ててることが本当にありがたいと感謝を伝えています。
スバルさんを見てリスナーも元気がでるように、できる限りみんなと楽しめるよう頑張っていきたいとのことで、何卒よろしくお願いしますとコメントしていました。
最後に5周年ありがとうと感謝を伝えて、5周年配信記念は終了となります。
配信終了後の聞きたいことある?まとめ
配信終了後に「せっかくだから聞きたいことある?」と質問を受け付ける時間があったので、質問と内容をまとめています。
今日のご飯は? | カレー |
100万人どうだった? | 嬉しかったけど桐生ココさんの卒業が近く、いろいろな気持ちを抱えていた でもマジで嬉しかった |
何万人が一番嬉しかった? | 100万人と3D達成したとき(初期は3万人達成で3D化だった) |
ういママに一言 | 「かあちゃ~ん5年続けられたよ~いつも可愛い衣装ありがとねえ~ありがとねえ~あとロリになったの本当にビックリしたよこれからもよろしくねえ」 |
最近YAGOOに会った | 会っていない |
YAGOOに一言 | 健康でいてほしい YAGOOにはいろいろな気持ちになったことがあるけど信頼はしてる 頑張れ |
いつアヒルキャラになったの? | ミームバズがあった(おそらく2021年2月~5月辺りで起きたもの) |
同期に一言 | みんな元気?年末集まろうね |
※ミームバズの元となったアニメーション
#プロテインザスバル pic.twitter.com/Xl20EJPjxD
— 鈴木 健太 / Suzuki Kenta (@KS_wktk) February 25, 2021
大空スバル5周年まとめ
本記事では大空スバル5周年の内容についてまとめました。
冒頭でご本人が言っていたように、新規のリスナーも既存のリスナーも楽しめる内容となっています。
リスナーからは「ホロライブに来てくれてありがとう」「ス俺誇」「応援してきてよかった」など暖かいコメントが寄せられていました。
記事では紹介しきれない細かいエピソードやご本人の反応が見られるので、ぜひ配信もチェックしてみてください。
6年目を迎え、ソロライブを目標に掲げる大空スバルさんがどうなっていくのか、今後の活動に期待が寄せられています。
参考:https://youtu.be/0PmmRv34mqk
大空スバル
公式プロフィール:https://hololive.hololivepro.com/talents/oozora-subaru/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCvzGlP9oQwU–Y0r9id_jnA
X:https://twitter.com/oozorasubaru
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