【ホロライブ】大神ミオ、夏の風物詩「そうめんちゅるちゅるASMR」を2025年も配信!今年で6回目の恒例行事に

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ホロライブ所属のVTuber・大神ミオが、毎年恒例となった「そうめんちゅるちゅるASMR」配信を2025年も実施しました。

今年で6回目となるこの夏の風物詩は、ファンにとっても「夏の始まり」を感じさせる恒例イベントとして定着しています。

ASMRとそうめんという異色の組み合わせに、今年も多くのリスナーが癒され、楽しめたようです。

大神ミオの「そうめんちゅるちゅるASMR」とは?

「そうめんちゅるちゅるASMR」は、大神ミオが実際にそうめんを啜る音をASMRとして届ける夏の企画配信です。

リスナーに“涼”と“癒し”を届ける目的で始まったこの配信は、今や夏の定番として定着。

ただ、タイトルこそ「ちゅるちゅる」ですが、実際には「ズゾゾッ」といった独特の音が響く場面も多く、ミオ本人が笑いを堪えきれずに吹き出すのが毎年のお決まりの流れ。

そんな“成功しそうでしきれない”緩さこそが、この企画の魅力でもあります。

年々早まる「そうめんちゅるちゅるASMR」の開催時期と6年分の歴史

初回は2019年7月31日でしたが、年々配信時期が早まっており、2025年は6月下旬の開催となりました。

近年の暑さの影響もあるのか、リスナーにとっては「もう夏か」と実感させるスイッチになっているようです。

■これまでの配信一覧

参考資料:大神ミオ【関連語】 – ホロライブ非公式wiki

SNSでも「夏の風物詩」として「そうめんちゅるちゅるASMR」が定着

SNS上では、配信直後から多くの反響がありました。

「これがないと夏が始まらない」「脳が吸われるような快感」といったコメントが並び、今年も例年通りリスナーの期待を裏切らない内容だったことがうかがえます。

特に注目されたのは、啜り音がうまくいかず笑ってしまう場面。

「自分で笑っちゃうのが可愛い」「ズゾゾッて音に癒される」など、親しみを込めた感想が目立ちました。

毎年ちゅるちゅるできないことを含め、この企画の魅力となっています。

【恒例行事】そうめんちゅるちゅるASMR【今年はちゅるちゅるできるのか?】

▶大神ミオ:公式プロフィールYouTubeX

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