猫又おかゆさんは、元々髪型やハスキーな声などを含め、ボーイッシュなキャラクターとして認知されていました。
しかし、最近ではメスとしての魅力を感じさせる配信が多く、メン限は過激だという噂も流れています。
そこで本記事では、猫又おかゆさんがメスになった理由や経緯についてまとめてみました。
猫又おかゆは元々ボーイッシュキャラだった
猫又おかゆさん自らがボーイッシュキャラと名乗っていたわけではありませんが、見た目や声なども合わせて、ボーイッシュキャラとして認知されていました。
デビューしたばかりの2019年に大空スバルさんとボーイッシュ対談という企画も行っています。
また21年4月のホロぐらでは、猫又おかゆさんのセクシーシーンに対して「おかゆんの貴重なメス」というコメントがあるくらい、当時のメスがレアでした。
しかし、2023年11月にhololive DEV_ISの火威青さんを迎え、3年ぶりのボーイッシュ対談が行われましたが、そこでは元ボーイッシュ・現メスと紹介されており、今ではメスとしての認知度が高くなっています。
猫又おかゆがメスになったのはいつ?
これについて明確な時期はわかっておりません。
21年9月辺りからゲームのリアクションなどについて「センシティブだ」というコメントが見られるようになり、その辺りから徐々に発声方法などが変わっている様子が見て取れます。
また21年12月のコラボ配信では「ふぅーメス気持ちいいー!」と話しているシーンがあり、リアクション時にメスが出ていることについて自覚はあったようです。
またこの配信で「メスキモスイッチ」という言葉が誕生します。
これは「メスを出すことが気持ちいいスイッチ」で、スバルさんが最初に言った言葉。
おかゆさんは「自分が普通に出している声をリスナーにセンシティブと言われることを気持ちいい」と話しており、そういったときにメスキモスイッチが入ると話しています。
猫又おかゆがメスになった理由は?
理由については過去の配信で何回か触れており、最初は声変わりや年齢を理由として述べていました。
ただ22年12月のSMOK対談で「変わったもの」というお題で話しているとき、「メス」と回答しており、いつからかメスを出すことにやりがいを感じていたようです。
また「メスを辞めて欲しいというリスナーを踏み倒して来ちゃった」とも話しています。
23年11月23日のボーイッシュ対談では、リスナーからのなぜメスになったのか?という問いに対して、本心をストレートに語っています。
5年くらい一緒にいたらリスナー(おにぎりゃー)が可愛く見えて、性欲がたぎってきた
普通にそういう目で見て欲しくなっちゃった
このとき火威青さんとは初対面であり、あまりにストレートな理由を述べたことから大空スバルさんからは「もっと言葉選べや!」とツッコまれていました。
猫又おかゆのメスに対するリスナーやホロメンの反応は?
猫又おかゆさん本人がおっしゃっている通り、メスを止めて欲しいというリスナーが一定数いたようで、メスなりたての時期はコメントも賛否両論でした。
しかし、現在はリスナー層も入れ替わっており、メスのおかゆさんしか知らないリスナーも存在するため、そこまで否定的な方はいない印象です。
ホロメンについては言及している方が少なく、配信上ではネタでキモイなどと言っていることはありますが、基本的に肯定も否定もしていないという感じです。
猫又おかゆがメスになった理由と経緯まとめ
以上、猫又おかゆさんがメスになった理由と経緯について紹介しました。
なぜ猫又おかゆさんがメスになったのか、気になっていた方の参考になれば幸いです。
もし当記事に関連するあなたの知識や情報、感想・ご意見等あれば、ぜひコメントでお聞かせください!
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