
2025年10月3日に配信されたYouTube動画にて、宝鐘マリンさんは火威青本人と運営からの許可を得た上で、火威青に関するエピソードを語りました。
この配信では、火威青のファンへの深い愛情と、卒業までの進捗、そして宝鐘マリンの家族とのエピソードが明かされています。
火威青のファンへの想い
火威青はファンのことを心から愛し続けていることが強く伝えられています。
彼女はファンのことを本当にずっと想っており、「ファンのために何か戻りたい」という気持ちを持っていたとのこと。
ファン一人ひとりのことをよく覚えており、「この人はこういう人で」といった話をマリンさんによく報告していたそうです。
「愛していた」ではなく「愛している」(現在進行形)であり、今後も変わらずファンを愛し続けるだろうと強調しています。
マリンさんは、ファンに対し、青くんが一度たりとも皆さんのことを忘れたことはないと声を大にして伝えていました。
卒業までの進捗と今後の予定
青くんは活動休止中、マリンさんと復帰後に話したいと思っていた話題が色々あったため、マリンさんはあえて休んでいる間は話さなかったと報告。
また今年の2月頃に始動した複数人での歌ってみたが、存在するとのこと。
この歌ってみたは卒業までに完成・公開できなかったものの、すでに運営とご本人の許可が降りており、「是非」という本人の意向もあるため、今月か来月には公開される予定です。
宝鐘マリンさんの家族とのエピソード
マリンさんの家族と青くんがあったときのさまざまなエピソードも語られました。
マリン姉
マリンさんは、自身の姉は性格的に絶対に出てこないだろうと青さんに再三話していたにもかかわらず、姉がまさかの登場を果たし、マリンさんは奇跡だと驚いています。
姉は最初、半笑いで目を見ずにボソボソと話していましたが、終盤では少し目を見て話すようになったと説明。
青くんはマリンさんの姉のような「陰キャタイプは得意らしい」とのことで、あくたん(湊あくあ)ともうまくやっていたからだろうと推測していました。
メロつくマリン父
過去マリンさんの父は、マリンさんが正社員だった頃の職場の美人な女性課長を狙っていたそうです。
その課長に青くんが似ていると言い出し、メロつき出したそうで「本当に無理だった」「キモい」と話しています。
また青くんがマリン父と並んだ際、父の身長が低かったため、船長がそれをいじっていると、青くんが気を遣い「全然本当に僅差です」と発言。
しかし父がふざけて青くんに「じゃかましいわ!」とゲンコツをするような仕草の後に触れてしまい、ニヤけながら「触っちゃった」と言ったそうで、マリンさんは「キモ過ぎて〇んだ」と話していました。
マリンさんは逆に、青くんのパパとママとも遊ばせてもらったと話しています。
船長が話した火威青に関するSNSの反応
宝鐘マリンさんを通じて青くんのファンへの想いが伝えられたことに対し、「話を聞けて救われた」「ファン冥利に尽きる」といった感謝の声が多く見られました。
また、明かされた家族とのエピソードについては、「面白エピソードありがとうございます」「お姉さんと会っていたとは驚き」など、楽しんだ様子の反応も。
その他にも、「青くんの未来に幸あれ」といった、火威青さんの今後の活動を応援するコメントが多数投稿されていました。
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