
ホロライブの新ユニット「アソビ★まわり隊!」が、2026年9月18日12時に公開したデビューPVで、百灯キョーコさん、熱千めらさん、鈴鳴つづりさん、宙科そぴあさんの4人を発表しました。
デビュー配信は9月24日と25日の2日間にリレー形式で行い、25日の夜にはユニットで初めてのコラボ配信も予定されています。
国内の新ユニットは2024年11月のFLOW GLOW以来およそ2年ぶりで、谷郷CEOが「○期生」ではなくユニット単位でデビューさせる方針を明言した翌日の解禁です。
アソビ★まわり隊!のメンバー・設定とデビュー配信の日程
アソビ★まわり隊!は「遊び至上主義ユニット」を掲げる4人組で、モットーは「アソビの渦で、世界を洗え!」です。
町外れのコインランドリーを改装したアジト「アソ★ビバ」を拠点に、「面白そう!」から始まる非日常を求めるという設定。
アジトには改造したロッカーや、開けると何かが起きる不思議な洗濯機があります。
メンバーは警官・消防士・郵便屋・宇宙飛行士をモチーフにしており、堅い職業の4人が深夜のコインランドリーで遊ぶという対比がユニットの軸です。
百灯キョーコ(ひゃくとう きょーこ)
情熱系のヒーローポリスです。
拡声器を持ち、考える前に体が動くタイプで、声も大きいという特徴があります。
- 担当:最強
- イラスト:松尾省吾
- X:@hyakuto_kyoko
- YouTube:@HyakutoKyoko
熱千めら(あちち めら)
火消し屋のサラマンダーで、口癖は「火の用心じゃ〜!」です。
天真爛漫で陰の努力家でもあり、江戸っ子に可愛がられていました。
- 担当:ご利益
- イラスト:南野あき
- X:@achichi_mela
- YouTube:@AchichiMela
鈴鳴つづり(すずな つづり)
ヤギの郵便屋です。
運び屋として戦闘力が高い一方、手紙を食べてしまうポンコツな面もあります。
- 担当:よしよし
- イラスト:necömi
- X:@suzuna_tsuzuri
- YouTube:@SuzunaTsuzuri
宙科そぴあ(そらしな そぴあ)
自称天才宇宙飛行士です。
知的好奇心が強く、科学の話をするとどこからともなく現れます。
- 担当:ひらめき
- イラスト:塩かずのこ
- X:@sorashina_sopia
- YouTube:@SorashinaSopia
ユニット全体のイラストも塩かずのこさんが担当しました。
ユニットの公式Xと公式YouTubeチャンネルは、デビューPVより前に開設済みです。

アソビ★まわり隊!のデビュー配信スケジュール
デビュー配信は1人ずつのリレー形式で、最後に4人そろってのコラボ配信を行います。
9月24日
- 19:00 熱千めら デビュー配信
- 20:00 宙科そぴあ デビュー配信
9月25日
- 19:00 鈴鳴つづり デビュー配信
- 20:00 百灯キョーコ デビュー配信
- 21:00 ユニット初コラボ(ユニット公式チャンネル)
アソビ★まわり隊!デビューの背景と「○期生」をやめる方針
「○期生」ではなくユニットでデビューさせる理由
ホロライブの国内メンバーは0期生から5期生まで番号で増えてきましたが、2021年11月の6期生は「秘密結社holoX」というユニット名を前面に出してデビューしました。
その後の国内の新人はhololive DEV_ISから、2023年9月にReGLOSS、2024年11月にFLOW GLOWとユニット単位で登場しています。
谷郷CEOは9月17日公開のCOVERedgeのインタビューで、今後は「7期生」「8期生」のような番号を使わず、ユニットとしてデビューさせると明言しました。
既存メンバーの「○期生」という呼び方は今後も残すとのこと。
アソビ★まわり隊!は、秘密結社holoX、ReGLOSS、FLOW GLOWに続く後輩ユニットと位置づけられています。
理由に挙げたのは、番号だと最初から順番に追わなければならない印象を与え、新しいファンの入口が狭くなる点でした。
ユニット名にすれば、いつから知っているかではなく、どの世界観が好きかで比べられるようになるというのが谷郷CEOの説明です。
hololive Nextで発表されたブランド統合
9周年当日の2026年9月7日、10周年(2027年9月7日)に向けた「hololive Next」の番組で、JP・ID・EN・DEV_ISを一つの「ホロライブ」として再編する方針が発表されました。
同じ番組では新ユニット名「アソビ★まわり隊!」とティザーも公開されています。
ファンの間では海外の縮小やDEV_ISの消滅を心配する声も出ましたが、谷郷CEOは17日のインタビューで、吸収ではなく、ライブやイベント、音楽、グッズなどで横断する機会を広げるための再スタートだと説明しました。
IDとENのYouTubeチャンネルやXは続け、配信の届け方は所属区分よりもファンの言語を軸にする考えです。
統合発表からデビューPV公開までの流れ
- 9月7日:「hololive Next」で統合方針とユニット名、ティザーを発表。ユニット公式Xを開設
- 9月8日ごろ:ユニット公式YouTubeチャンネルを開設し、ティザーPVを公開
- 9月中旬:「デビュー準備絵日記」などでシルエットやテスト配信の雰囲気を先行公開
- 9月17日:谷郷CEOのインタビューを公開。同日18時1分に、翌日12時のデビューPV公開を告知
- 9月18日12時:デビューPVでメンバー名・ビジュアル・設定・SNS・デビュー配信日程を解禁。12時1分にはPR TIMESでも発表
統合の発表から方針の説明、メンバーの解禁までが、段階を追って公開されました。
アソビ★まわり隊!に対するSNSの反応
SNSではビジュアルとモデリングの完成度を評価する声が多く、デビュー前から追うと決めたファンもいます。
設定の個性の強さを楽しむ反応もあり、「クセが強すぎておもろい。ビジュはいい」という感想が寄せられました。
イラスト担当にも関心が集まり、百灯キョーコさんのイラストを手がけた松尾省吾さんはfesのキービジュアルなどでホロライブファンにはなじみがあるとの指摘も。
「○期生」をやめる方針には賛成の意見が多く、後から入ったファンには期生やEN・IDの区分よりユニット名の方が覚えやすいという声が出ました。
最近ホロライブを知ったファンからは、新人のデビューを初めてリアルタイムで見られることを喜ぶ反応もあります。
一方で、ユニット名が長いので略称が欲しいという意見もありました。
ただ「(名詞)★(動詞)隊!」の形をネタにして楽しむファンもおり、名前そのものも盛り上がりの材料になっています。


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