
2025年9月18日に実施された兎田ぺこらさんとラプラス・ダークネスさんの逆凸配信について、桃鈴ねねさんが裏話を明かしました。
桃鈴ねねが兎田ぺこらとラプラス・ダークネス逆凸企画の裏側を語る
企画概要
この逆凸企画は、夜中に電話でオフコラボに誘い、実際に来てくれるかどうかで人望力を試すというものです。
あくまで人望力を試すもので、来てくれるかどうかを聞いた後は来なくていいとネタ晴らししていました。
桃鈴ねねさんにも同じようにネタ晴らしましたが、ねねさんは実際に2人がいるスタジオに凸。
ねねさんのリアル凸が配信では大盛り上がりで、ぺこらさんと今後何らかの企画をする約束もしたそうです。
このことについて2025年9月24日の朝活配信で裏話を語りました。
逆凸参加時の状況と身なり
ねねさんは、配信中に誰か来てくれたら面白いだろうとぺこら先輩が考えていたことから、自分の参加が「めっちゃ助かった」と褒められたと話しました。
ぺこら先輩はまさか本当にねねさんが来るとは思っていなかったようです。
当時の服装については、「ガチパジャマ」であり、「ガチ寝起き顔」で凸待ちに臨んだことを明かしました。
建物への入館に関するトラブル
凸した際に、最も苦労したのは建物への入館手続きでした。
ねねさんは、当時ラプラス・ダークネスさんやぺこら先輩のマネージャーの名前を知らなかったそうです。
またメンバーには入館証なども渡されておらず、建物内に入るためには迎えに来てもらう必要があったとのこと。
そのため、ねねさんは建物のスタジオ内に入ることができず、外でずっとうずくまって待機しました。
自分が知っているマネージャーに、電話に出てくれる人がいないか確認するため「無限に着信を続ける」行動を取り、それを約30分間続けたそうです。
この時の自分を「怪しい女すぎた」と振り返っています。
凸待ち後の行動と今後の予定
凸待ちが終わった後はすぐに解散したそうです。
挨拶をしたら「邪魔しないように」すぐに帰るつもりでいたため、滞在時間は短かったとのこと。
ぺこら先輩からお菓子のお土産だけもらって帰宅したと話しています。
またねねさんとぺこらさんで今後「企画みたいなことしよう」という相談を進めており、お互いが良いアイデアがないか考えている段階のようです。
リスナーに対しても良いアイデアがあれば教えてほしいと呼びかけていました。
桃鈴ねねの朝活配信に対するSNSの反応
視聴者からは、兎田ぺこらさんとのコラボが好評で、ASMRや料理配信といった継続的な企画を望む声が上がっています。
朝活配信に対しても「元気をもらえた」「また見たい」と好意的なコメントが多数寄せられました。
配信中の眠そうな様子やガジェットトークも人気を集めており、今後の配信への期待感が高まっています。
また、多くのペットを飼育し世話をする姿に感心する意見も見られました。
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