ホロライブで“話し声と歌声のギャップ”が大きいメンバーは?【Reddit】

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2025年6月29日、海外掲示板Redditにて「ホロライブメンバーの中で、話し声と歌声のギャップが最も大きいのは誰か?」というスレッドが立ち、世界中のリスナーが語り合う様子が見られました。

この記事では、実際のコメントを元に、ギャップが注目されたメンバーたちを紹介します。

轟はじめ(番長)の圧倒的ギャップに驚きの声

最も多く挙がっていた名前のひとつが、ReGLOSS所属の轟はじめ、通称「番長」です。

普段はやや幼いトーンの話し声にもかかわらず、楽曲「Countach」などでは力強く低音の効いた歌声を披露し、そのギャップに驚くファンが続出。

「毎回驚かされる」「歌声で一瞬誰かわからなくなる」との声も見られました。

【Original】Countach/轟はじめ【Official MV】

ID勢からも話題に:アユンダ・リスの二重人格的な歌声

ID1期生のアユンダ・リスも「ギャップがすごい」として高く評価されました。

彼女は自身のキャラクターを複数の人格として演じ分けており、エイプリルフールなどに登場する「Wisu」というキャラと、本格的な歌唱モード「Ayunda」との声の違いが大きく、「Spotifyで本人だと気づかなかった」という声も寄せられていました。

【Original Song】ALiCE&u【Ayunda Risu】

沙花叉クロヱの多彩なボーカルスタイル

ホロライブ6期生の沙花叉クロヱは、その場に応じて多様な声色を使い分けるスキルが評価されました。「普段の甘い声からは想像できないパワフルな歌声」「声の幅が広く、楽曲ごとに別人のよう」といったコメントが目立ちました。

沙花叉クロヱ MV - 光あれ

雪花ラミィ、音乃瀬奏らの意外な一面に注目

雪花ラミィは「フェスで初めて歌声を聴いたとき驚いた」という声が複数見られました。

普段の落ち着いた(?)トーンとは異なり、力強い歌唱でギャップを感じさせています。

音乃瀬奏に関しても、「普段と全く違う声で歌う」「初めて聴いたとき別人かと思った」とのコメントが投稿されており、話題を集めました。

常闇トワ、がうる・ぐら、こぼ・かなえるらのギャップも人気

初期から歌声と話し声のギャップで注目されていた常闇トワは、「今でも違いはあるが、昔のほうが大きかった」との意見が多く見られました。

また、EN勢のがうる・ぐらは「可愛らしい話し方からは想像できないほど迫力ある歌声」、インドネシアのこぼ・かなえるも「特に『Endless Tears』では別人のような歌声」と高く評価されていました。

-ERROR/常闇トワ(cover)
Endless Tears 15:50~

逆にギャップが少ないメンバーも話題に

スレッドでは逆の視点として「話し声と歌声があまり変わらないホロメン」として、大神ミオ、宝鐘マリン、火威青などの名前も挙げられていました。

これは「ブレのなさ」や「キャラクター性の一貫性」として肯定的に捉えられているようです。

参考:https://www.reddit.com/r/Hololive/comments/1ln71ae/who_in_your_opinion_has_the_biggest_gap_between

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