なかむら氏、事実と異なる憶測に対応すると声明

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先日自身のポストに対して謝罪したなかむら氏が、事実と異なる憶測や発信が拡散されているとし、弁護士を含めた対応を検討していると発表しました。

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なかむら氏は先日自身のポストについて謝罪

この件は発端はなかむら氏が10月1日に以下のポストをしたことによるものです。

「絵を大切にしてほしいなんて贅沢は言わないが、最低限イメージを損なわない使い方をしてほしい。お金を払えばどう使ってもいいと思われるのは悲しい」
※現在は削除済

このポストと同タイミングでデザインを担当した一条莉々華さんのフォローを外し、イラストなどを削除したことから、ファンや関係者の間で噂や憶測が拡大しました。

一条莉々華さんもこの件に対して反応し、「担当イラストレーターさんの件は何もわかりません。個人的なやり取りはX上のポスト以外一切していません」とコメント。

2025年10月6日には「一人の素敵なイラストレーターさんとして尊敬している」と述べ、否定や対立ではなく、敬意を保った姿勢を示しています。

事実と異なる憶測に弁護士を含めて対応を検討すると声明

上記の件について事実と異なる憶測や発信が拡散されているとし、弁護士を含めた対応を検討していると声明を出しました。

SNSでは「説明するのが先では?」「憶測が出るのも仕方ないと思う」などの意見が相次いでいます。

一方で「説明する義務もないし憶測していいわけじゃない」「関係ない第三者が騒ぎすぎ」などのコメントも。

「正確な情報が整理でき次第、必要に応じて改めてご報告させていただきます」とあることから、今後何らかの経緯説明などがあるかもしれません。

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