
2025年7月17日からホロライブメンバーがサバイバルホラーゲーム「7 Days to Die」をプレイする箱企画が始まりました。
今回は前回の反省点を踏まえてルールが大幅に見直され、より歯応えのある“ハードモード”として進化。
14日のあさミオでも簡単な説明がありましたが、開始前に主催者である大神ミオさんから正式なルールが発表されました。
7 Days to Die ハードモードの概要
ホロライブが実施する「7 Days to Die ハードモード」は、5つのバイオームを舞台にメンバーが協力して生き延びるサバイバル企画です。
今回の企画では、以下のようなルールが新たに導入されました。


項目 | 7月14日発表時点 | 7月17日正式発表後 |
---|---|---|
デスペナルティ | 死亡時にアイテム半分を失う予定 | 所持アイテムはすべてロスト |
クリア条件 | 5つのバイオームで3人以下死亡でクリア | 各バイオームで3デスまで。4回目でやり直し |
拠点設置 | 特に制限なし | 各バイオームにつき1拠点まで、再利用不可 |
復活制限 | 未記載 | 無限リスポーン不可、制限あり |
参加形式 | フルメンバーでなくてもOK | その日の参加者で進行。継続 |
また、各バイオームでの進行状況(デスカウントなど)は記録され、次の拠点選びや作戦にも影響を与えることになります。





7 Days to Die ハードモードに対するSNSの反応
ゲームシステムの変更に詳しいファンからは、「2.0になってからクラフト要素が重要になった」「スタンバトンやスレハンの強化が顕著」といった意見もあり、視聴者同士の交流も活発に行われている様子。
一方で、「拠点や装備が整っていく過程が懐かしくて面白い」「Day1のドタバタが箱企画らしくて最高」など、初日のわちゃわちゃ感を楽しむファンもいました。
特に企画を進行するミオさんへの感謝と応援のコメントが多く、「忙しい中でも丁寧な進行で安心して見られる」という好意的な声も。
参加者のリアクションや今後のブラッドムーン襲撃に対する期待も高まっており、「どんなハプニングが起こるか楽しみ」「これから洗練されていく様子を追いたい」といった意見も寄せられています。
以前よりも緊張感あるルールに期待する声と、実際にはじまった企画の賑やかさを楽しむ様子の両方が見られました。
【 #ホロ7DTDハード 】冒頭説明あり!7Days To Die の世界へいざ出陣!【大神ミオ視点】
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