大神ミオ、初のソロライブ「Our Sparkle」を振り返る。感動の裏側とファンへの感謝

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ホロライブゲーマーズの大神ミオさんが、2025年9月11日に自身初となるソロライブ「Our Sparkle」を振り返る雑談配信を行いました。

ライブで着用した新衣装で登場し、ファンからの多くの感想に喜びを示しながら、写真やエピソードを交えてライブの裏側を語っています。

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大神ミオが語る「Our Sparkle」のステージ衣装とフラワースタンド秘話

配信では、ソロライブで初披露された衣装を着用して登場しました。

自身にとって初めての固有3D衣装であったことを明かし、着用許可が出たことへの喜びを表明しています。

また、ファンや関係者から贈られたフラワースタンド(フラスタ)についても触れました。

マネージャーから受け取った写真は高画質すぎてデータが重く、配信ソフトに読み込めないほどだったというエピソードを披露。

あまりの数の多さに会場に飾りきれず、柱にまで設置された様子に深い感謝を述べました。

ホロライブゲーマーズからの特別なフラスタ

特に、ホロライブゲーマーズ(白上フブキ、猫又おかゆ、戌神ころね)からのフラスタには感動したと語っています。

他のゲーマーズメンバーに対してフラスタを作るとき、ミオさんが主導で行っていたそうです。

なので自身のライブでは無いかもしれないと少しだけ心配していたとのこと。

しかし、白上フブキさんがライブ決定と同時に企画してくれたと知り、非常に嬉しかったと明かしました。

その他にも、企業やイラストレーター、海外ファンから贈られた心のこもったフラスタ一つひとつに感謝の意を表しています。

直筆メッセージ入りポスターと等身大パネル

会場には、キービジュアルを担当したイラストレーターが描き下ろしたポスターが展示されました。

大神ミオさんはそのポスター25枚に、それぞれ異なるメッセージ入りサインを書き込んだそうです。

ファンがその写真を撮っている姿を見て、想いが届いていることを実感したと嬉しそうに話しました。

また、ファンに喜んでもらいたいという想いから、自身の等身大パネルも設置。

マネージャーから「囲み取材のようだった」と報告を受け、大変喜んだ様子でした。

大神ミオが明かすソロライブ「Our Sparkle」当日のコンディションと舞台裏

ライブ当日の舞台裏についても、詳細に語られました。

喉のコンディションは万全で挑んだものの、リハーサルで歌いすぎたことが大きな負担になったと痛感したそうです。

不安とプレッシャーから、通しリハーサルでも半分ほど本気で歌ってしまい、喉が嗄れてしまったとのこと。

本番中は声の出しづらさに焦りを感じる場面もあったと告白しました。

この経験から「ライブ当日のリハではっちゃけて歌いすぎるな」という教訓を得たと振り返っています。

ライブ終盤は声がボロボロの状態だったものの、最後の力を振り絞って歌い切ったパフォーマンスは、その時点での自分の全てだったのかもしれないと語りました。

ゲスト選定とセットリストの意図

「Our Sparkle」では白上フブキさん、大空スバルさん、さくらみこさんがゲストとして登場しました。

白上フブキさんのソロライブを見て「一緒にステージに立ちたい」と感じたことが、ゲスト出演を依頼したきっかけになったそうです。

大空スバルさんとさくらみこさんについては、自身が制作した楽曲「ハッピー☆フィーバー!ホロライブ」「光になれ」を一緒に歌いたかったからだと説明。

ゲストを前提にセットリストを組んだため、多くの方に出演してもらう形になったと明かしました。

ホロライブメンバーからの温かいサポート

ゲストの3人は、出番が終わった後も帰らずに最後まで舞台袖で見届けてくれたといいます。

ライブを終えた大神ミオさんを、3人が駆け寄って抱きしめ「よくやったね」と声をかけてくれたと非常に心温まるエピソードを披露。

他にも多くのホロライブメンバーがライブを鑑賞し、感想を伝えてくれたことに「本当に恵まれている」と感謝を述べました。

また、以前担当していたマネージャーも会場に駆けつけ、涙の再会を果たしたことも明かしています。

大神ミオ、「Our Sparkle」成功の裏にあった意外な行動と今後

大神ミオさんはライブ前、喉を休めるために数日間の休みを取っていました。

しかし、家にこもる時間が長くなった結果、ライブへのプレッシャーからネガティブな思考に陥ってしまったといいます。

その思考をリセットするため、なんと一人でディズニーランドへ行ったことを告白。

誰にも気兼ねなく楽しむことで不安が紛れ、さっぱりした気分で帰宅できたと、その効果を語りました。

この経験から「一人ディズニーにハマりそう」とも話しています。

次なる目標はセカンドライブ

初のソロライブを終え、「夢みたいな時間だった」と振り返る大神ミオさん。

今回の経験を糧に、次はもっと良いものにしたいとセカンドライブへの意欲を見せました。

そして、より多くのファンが参加できるよう、ぴあアリーナMMよりも「もっと大きい会場を目指さなきゃいけない」と、さらなる目標を掲げています。

後日、ライブ本編のアーカイブ同時視聴を行う予定であることも発表しました。

【振り返り雑談】ソロライブありがとうございました!!!!!

大神ミオのソロライブ「Our Sparkle」振り返り配信に対するSNSの反応

YouTubeのコメント欄では、ライブの成功を祝福する声が多数寄せられています。

「最高の時間をありがとう」「一生の思い出になった」といった、ライブの感動を伝えるコメントが多く見られました。

また、今回の振り返り配信で語られた舞台裏のエピソードに対し、「温かい話が聞けてよかった」「推しが愛されていて嬉しい」といった反応も。

喉のコンディションが万全でなかったことに触れつつも、それを乗り越えたパフォーマンスを称賛する声や、早くもセカンドライブへの期待を寄せるコメントで溢れています。

▶大神ミオ:公式プロフィールYouTubeX

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