【ホロライブ】虎金妃笑虎がリアルタイムの活動頻度減少を発表 愛猫の急逝を受け、今後の活動方針を説明

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ホロライブDEV_IS所属の虎金妃笑虎(こがねい にこ)さんが、2025年11月7日に配信を実施しました。

愛猫が急逝したことを報告し、今後の活動方針について説明を行っています。

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虎金妃笑虎、リアルタイムの活動頻度を減少すると発表

虎金妃笑虎さんは配信で、事前に用意し運営とも確認したという文章を読み上げる形で、現在の心境と活動方針を説明しました。

2025年10月31日に、家族である愛猫が2歳6ヶ月で急逝したことを報告。

「ニコたんの人生においてとっても大切で自分の子供のような気持ちでいつも愛してました」と語りました。

「現実を今も受け入れられずにまだ家のどこかにいるのではないかと、その影をねいつも探しています」と現在の心境を告白。

虎金妃笑虎さんは、現在の心の在り方が不安定だと感じており、この精神状態で活動を続けるとファンを心配させてしまうと判断したとのことです。

当面の活動方針とグループ活動について

10月31日にはX(旧Twitter)にて「愛猫が急逝しました」「今は本当に何もできなくて」とポストしており、以降リアルタイムでの活動は行われていませんでした。

今後についても「個人チャンネルでの生配信」「YouTubeコミュニティやXでのポストなどのニコタン個人のリアルタイムをお届けする活動」について、頻度を少しの間減らすと発表。

一方で、FLOW GLOWのデビュー1周年という大事な時期でもあるため、すでに決まっているFLOW GLOWの公式配信などについては「全力で取り組みます」と説明しています。

グループでの活動は、メンバーや運営、マネージャーにサポートしてもらいながら実施するとのこと。

また、すでに制作済みの動画コンテンツなどは、リアルタイムではないため今後も投稿される予定です。

配信後、Xにも同様の文章がポストされ、「こうして、整理する時間を頂けること、当たり前じゃないって思っています」と感謝を述べていました。

虎金妃笑虎に対するSNSの反応

この発表に対し、SNS上ではファンからの多くのコメントが寄せられています。

「辛い気持ちの中お話ししてくれてありがとう」「無理せずゆっくり休んで」といった、虎金妃笑虎さんの心境を気遣う声が多数を占めました。

また、「自分も猫ちゃんとお別れした事があります」「ペットロスは辛いよね」など、愛猫との別れという経験に共感するコメントも。

「俺たちニコ担はとにかくニコたん復活の日まで待つ」「ニコたんのペースで」など、本人のペースを尊重し、復帰を待ち続けるという温かい反応が広がっています。

【お知らせ】今のニコたんと、直近の事についてお話させてね【虎金妃笑虎】

▶虎金妃笑虎:公式プロフィールYouTubeX

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