【ホロライブ】「7 Days to Die 2 ハードモード」開催決定!大神ミオが新ルールとメンバーを発表

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2025年7月14日の「あさミオ」配信にて、大神ミオさんが「7 Days to Die 2 ハードモード」の開催を発表しました。

昨年も好評を博した企画の第二弾ということで、多くのファンから期待の声が寄せられています。

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ホロ7DTDハードとは?

「7 Days to Die ハードモード」は、人気サバイバルホラーゲーム「7 Days to Die」をホロライブのメンバーがプレイする企画です。

ゾンビが徘徊する終末世界で、物資を集め、拠点を建設し、迫りくるゾンビの襲撃から生き延びることを目指します。

今回は「ハードモード」とされており、前回よりも厳しい条件や新たなルールが設定されています。

ホロ7DTDハードのルールと前回からの変更点

今回の「7 Days to Die 2 ハードモード」では、前回の反省点を踏まえた新たなルールが導入される予定です。

現時点で発表内容は以下の通り。

最終的なルールは、今後話し合いを経て調整される可能性があるとのことです。

デスペナルティの追加

死亡時に手持ちアイテムの半分を失うなど、死ぬことへのリスクが伴うようになります。
前回はペナルティが一切なかったため、気軽に死亡する場面も見られましたが、これによりプレイヤーはより慎重な行動を求められます。

クリア条件の変更

5つのバイオームでそれぞれ襲撃日を過ごし、特定のデス数(例: 3人以下)でクリアするという条件が加わる予定です。
クリアできなかった場合は、同じバイオームで再度7日間を過ごすことになります。

参加形式の変更

「フルメンバーじゃなくても良い」という緩やかな形式で進行します。
前回は常に全員が揃うことは難しかったため、これにより、より多くのメンバーが参加しやすくなります。

ホロ7DTDハードに参加するメンバー

今回の「7 Days to Die 2 ハードモード」では、前回の8〜9名から大幅にメンバーが増え、以下のメンバーが参加します。

ロボ子さん、さくらみこ、白上フブキ、百鬼あやめ、大空スバル、大神ミオ、猫又おかゆ、角巻わため、常闇トワ、獅白ぼたん、尾丸ポルカ、ラプラス・ダークネス、鷹嶺ルイ、輪堂千速

今回の企画再始動のきっかけとして「7 Days to Die」のアップデートがあったこと、また前回プレイしたメンバーから「今年はやらないの?」という声が多数寄せられたと話していました。

こういった後押しもあり、今回の企画が実現したようです。

「7 Days to Die 2 ハードモード」は、2025年7月17日木曜日22時からスタートします。

7 Days to Die 2 ハードモードに対するSNSの反応

今回の発表を受け、SNSでは多くのファンが喜びの声を上げています。

「去年の配信を見て自分でもやりたくなり、買って遊びました」といった声や、「まさかの再7大豆!楽しみ過ぎる!」といった企画の再開催を待ち望んでいたコメントが多く見られました。

また、「メンバーもさらに増えて楽しみ!」と、参加メンバーの増加を歓迎する声も目立ちます。

デスペナルティの追加については、「荒地の襲撃クリアはデスペナ有だとキツそうな気が…」といった難易度上昇を懸念する声や、「デスペナ有だと、前回のようなみこちのやらかしが怖いw」といった過去の面白いハプニングを想起させるコメントも見受けられました。

前回の「スバみこ」コンビの活躍に触れ、「今度もスバみこが奴隷のように酷使されるのか仲間を増やすのか楽しみ」といった期待の声も。

全体として、「7 Days to Die 2 ハードモード」の開催を非常に楽しみにしており、前回以上の盛り上がりが期待されています。

【 #朝ミオ 】告知ありの朝ミオ?!月曜日だよ~おはみぉーん!
58:44~

▶大神ミオ:公式プロフィールYouTubeX

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